周辺機器

カメラトレイ寸法 カメラベースプレート上の重心からの最大奥行き
:98 mm
カメラベースプレートの上端から計測した最大高さ:150 mm
最大幅:205 mm
アクセサリーポート機械的仕様:1/4-20インチ、3/8-16インチ 取り付け穴、M4 取り付け穴
電気的仕様:12V/2A 電源アクセサリーポート、カメラ制御ポート、8ピンポート
入力電力モデル:RB1-2400mAh-14.4V
タイプ:18650 LiPo
容量:2400 mAh
電力量:34.56 Wh
接続Bluetooth 4.0
USB Type-C
DJI Assistant 2 要件Windows 7以降
Mac OS X 10.11以降
Ronin アプリ要件iOS 9以降
Android 5.0 以降

動作性能

積載重量 (参考値)3.6 kg(ハンドヘルド)
角度ぶれ範囲±0.02°
制御可能最大回転速度パン軸:360°/s
チルト軸:360°/s
ロール軸:360°/s
機械的な可動範囲パン軸:360°連続回転
チルト軸:+205° ~ -115°
ロール軸:+230° ~ -90°
制御可能回転角度パン軸:360°連続回転(ロール 360 モード)
チルト軸: +180° ~ -90°(アップライトモード)、+90°~ -135°(吊り下げモード/ペンライトモード)
ロール軸:±30°、360°連続回転

機械的 & 電気的仕様

動作電流静的電流:≈0.16 A
Bluetooth 動作周波数2.4 ~ 2.48 GHz
Bluetooth 送信出力 0 dBm
動作環境温度-20℃ ~ 45℃
重量約1.46 kg (ジンバルのみ)、約1.84 kg(ジンバルとグリップを含む)
サイズ約202×185×486 mm
バランス調整方法
バランス調整方法
2018-05-31
基本操作方法
基本操作方法
2018-08-02
ファームウェアのアップグレード方法
ファームウェアのアップグレード方法
2018-08-02
概要
3.6kgです。(適正な動作条件下で測定した試験値となります。)
-20°C~45°C です。
Ronin-Sカメラマウントプレートは、Manfrotto 501PLタイプに対応しています。カメラは、Ronin-Sから簡単に取り外すことができ、対応した三脚やフルード雲台に載せ替えれます。
ファームウェアを更新するには、Ronin-Sを電源を入れた状態でパソコンやMacに接続し、Ronin向けのDJI Pro Assistantを起動してください。
はい。また、折りたたんで延長用グリップとして使用でき、より優れた手持ち操作を行えます。
はい。
Ronin-Sは、これらのカメラには対応していません。
互換と接続
Ronin-Sのスペックをご覧になり、対応カメラをコチラよりご確認ください。: 対応カメラ一覧
試験の結果、EOS 5D Mark IV + EF 85mm F1.4L IS USMレンズの組み合わせまで、Ronin-Sは安定した映像を手持ちで撮影できます。
コントロールパネルの両側面には 8ピンコネクターがあり、そこから電源供給でき、Ronin-S Focus ホイールを取り付けることができます。カメラキャリッジ底部には、2つの4ピンCAN Busコネクターがあり、様々なDJIアクセサリーへ最大24Wの電力を供給します。
RSSインターフェースを専用ケーブル経由で対応カメラに接続すると、動画撮影の開始・停止およびカメラパラメーター調整を含むカメラ機能にアクセスできるようになります。
インテリジェントバッテリー
Ronin-Sは、インテリジェントバッテリー RB1-2400 mAh- 14.4 Vを使用しています。
ジンバルが適切にバランス調整されている場合、完全充電されたバッテリーで12時間連続でRonin-Sに電力を供給できます。
24W USB電源アダプターを使用する場合、バッテリーを完全に充電するには約2時間15分かかります。
グリップをRonin-Sのジンバルに接続し、USB Type-C経由で内蔵バッテリーを充電します。別売のバッテリーアダプターもあり、ジンバルに直接取り付けることなくバッテリーの充電/放電が行えます。
アプリでのパラメーター設定
Ronin-Sの自動チューニングは、搭載されている積載量とチューニングの反応性に基づき、モーターのStiffness(剛性)を自動でキャリブレーションできます。自動チューニングは [Configuration – Motor Parameters]ページからアクセスできます。自動チューニングを行う前に、機械的なバランス調整が必要です。Stiffness(剛性)の出力の変更には、高・中・低の3つの自動チューニングの反応性レベルがプリセットで用意されています。低レベルの設定では、動きがゆっくりとしたシーンの撮影向けに向いています。高レベルの設定では、Ronin-Sを車両に搭載した場合や高速で移動するシーンで使用する場合に、最適なジンバル性能を発揮します。中レベルの設定は工場出荷時の設定となり、ほとんどの撮影シーンで、満足のいく結果を出します。
Ronin-Sは、スムーズトラックでオペレーターの動きにスマートに反応し、追尾します。2人目のオペレーターは必要ありません。Ronin-Sのパン軸、チルト軸、ロール軸で選択的にスムーズトラックを有効にできます。詳しい説明はマニュアルを参照してください。
モーターStiffness(剛性)値は、安定性を保つために重要な値で、カメラの位置を維持するためのRonin-Sモーター強度を決定します。ジンバルに搭載されたペイロードが重いほど、安定した動作を確保するため、より高い剛性値が必要になります。剛性値が低い場合、最適な安定性を確保できません。どの設定にすべきか不明な場合は、自動チューニングを使用し、Ronin-Sにモーター剛性値を計算させてください。
システムキャリブレーションは、センサーエラーが蓄積することによって生じるジンバルドリフトを補正する機能です。キャリブレーション処理を初期化する前に、Ronin-Sを必ず邪魔にならない平らな場所に置いてください。
システムキャリブレーションは、ジンバルがドリフトしていたり、水平が傾いた場合に使用します。
インテリジェントコントロール
Roninアプリを使うと、 スムーズトラック、モーターパラメーター、その他さまざまなインテリジェント機能の設定、ジンバル動作の設定および微調整を行えます。
はい、できます。Ronin-Sは、DJI Proワイヤレスレシーバーに接続して使用している場合、DJI Master WheelsとForce Proに対応します。Ronin-Sは、Focusホイールのポート経由で、FutabaシリーズなどのD-Bus対応システムとも接続できます。
Ronin-SはGPSモジュールを内蔵していません。ただし、別売のGPSモジュールがあり、高重力下で生じるジンバルの姿勢エラーを低減し、車載撮影用として使用できます。
タイムラプス、モーションラプス、パノラマ、トラック機能に対応しています。
Roninモバイルアプリで制御している場合は、約10 mになります。サードパーティ製のコントロールシステムに接続している場合、その製品の使用によって範囲は異なります。詳しくは、お使いのシステムのマニュアルをご確認ください。DJI Pro ワイヤレスレシーバーに接続している場合は、障害物や電波干渉がない状態で、制御範囲は最大で3 kmまで延長されます。
最大5個のポイントを設定できます。
ジョイスティックは多方向操作が可能です。上下左右すべての方向に動かせます。
フロントトリガーで、スムーズトラックの即時オフ、ジンバルの再センタリング、180°回転ができます。例えば、フロントトリガーを長押しすれば、シングルアクションでアップライトから吊り下げモードに切換えられます。
はい。Ronin-Sは、パン、チルト、ロール軸でプッシュモードに対応し、手動でジンバルを再調整できます。