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スペック

機体

重量570 g
サイズ折りたたんだ状態:
180×97×84 mm(長さ×幅×高さ)
展開時:
183×253×77 mm(長さ×幅×高さ)
対角寸法302 mm
最大上昇速度4 m/s(Sモード)
4 m/s(Nモード)
最大下降速度3 m/s(Sモード)
3 m/s(Nモード)
5 m/s(SモードやNモードで急降下中)
3 m/s(全てのモードで高度4500 m以上の時)
運用限界高度(海抜)5000 m
最大飛行時間(無風時)34分
最大ホバリング時間(無風時)33分
最大航続距離18.5 km
最大水平飛行速度19 m/s(Sモード)
12 m/s(Nモード)
5 m/s(Tモード)
最大風圧抵抗29 〜 38 km/h(レベル5)
最大傾斜角度35°(Sモード)
20°(Nモード)*
* 強風下では35°
最大角速度250°/s(Sモード)
250°/s(Nモード)
動作環境温度-10°C ~ 40°C
動作周波数2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.400~2.4835GHzのみ利用可)
伝送電力(EIRP)2.400-2.4835 GHz:
FCC:≤26 dBm
CE:≤20 dBm
SRRC:≤20 dBm
MIC(日本):≤20 dBm

5.725-5.850 GHz:
FCC:≤26 dBm
CE:≤14 dBm
SRRC:≤26 dBm
ホバリング精度範囲垂直:
±0.1 m (ビジョンポジショニングあり)
±0.5 m (GPSポジショニングあり)

水平:
±0.1 m (ビジョンポジショニングあり)
±1.5 m (GPSポジショニングあり)
プロペラクイックリリース、低ノイズ、折りたたみ式
衛星システムGPS+GLONASS
コンパスシングル コンパス
IMUシングル IMU
内部ストレージ8 GB

バッテリー

容量3500 mAh
電圧11.55 V
最大充電電圧13.2 V
バッテリータイプLiPo 3S
電力量40.42 Wh
重量198 g
充電温度範囲5℃ ~ 40℃
最大充電電力38 W

カメラ

センサー1/2インチCMOS
有効画素数:12 MPと48 MP
レンズFOV:84°
焦点距離(35 mm判換算):24 mm
絞り:F2.8
撮影範囲:1 m〜∞
ISO動画:
100-6400

写真(12 MP):
100-3200(オート)
100-6400(マニュアル)
写真(48 MP):
100-1600(オート)
100-3200(マニュアル)
静止画 最大解像度48 MP 8000×6000ピクセル
静止画モードシングルショット:12 MPと48 MP
バーストショット:12 MP、3/5/7枚
オート露出ブラケット (AEB):12 MP、3/5枚(0.7EVバイアス)
タイマー撮影:12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
スマートフォト:シーン認識/ハイパーライト/HDR
HDRパノラマ[1]
垂直 (3×1): 3328×8000ピクセル (幅×高さ)
ワイド (3×3):8000×6144ピクセル (幅×高さ)
180° パノラマ (3×7):8192×3500ピクセル (幅×高さ)
スフィア (3×8+1):8192×4096ピクセル (幅×高さ)
静止画フォーマットJPEG/DNG (RAW)
動画解像度とフレームレート4K Ultra HD:3840×2160 24/25/30/48/50/60 fps
2.7K:2688×1512 24/25/30/48/50/60 fps
FHD:1920×1080 24/25/30/48/50/60/120/240 fps
4K Ultra HD HDR:3840×2160 24/25/30 fps
2.7K HDR:2688×1512 24/25/30 fps
FHD HDR:1920×1080 24/25/30 fps
カラープロファイルD-Cinelike、ノーマル
動画フォーマットMP4/MOV(H.264/MPEG-4 AVC、H.265/HEVC)
最大ビットレート120 Mbps
対応SDカード最大容量256GBのmicroSDに対応
対応ファイルシステムFAT32、exFAT
ズーム利用可能

ジンバル

スタビライズ機構3軸 (チルト、ロール、パン)
機械的な可動範囲チルト: -135°~45°
ロール:-45°~45°
パン:-100°~100°
操作可能範囲チルト:-90~0°(デフォルト)
-90~24°(拡張時)
最大可動速度(チルト)100°/s
角度ぶれ範囲±0.01°

ビジョンシステム

前方高精度測定範囲:0.35〜22.0 m
検知範囲:0.35〜44 m
有効検知速度:12 m/s
視野角(FOV):
71°(水平)、56°(垂直)
後方高精度測定範囲:0.37〜23.6 m
検知範囲:0.37〜47.2 m
有効検知速度:12 m/s
視野角(FOV):
57°(水平)、44°(垂直)
利用可能な下方センサーデュアルビジョンセンサー + ToFセンサー
下方ToF測定範囲:0.1〜8 m
ホバリング範囲:0.5〜30 m
ビジョンセンサー ホバリング範囲:0.5〜60 m
左/右なし
下方補助ライトシングルLED

安全性

障害物回避システム高度操縦支援システム (APAS) 3.0

動画伝送

伝送システムOcuSync 2.0
2.4 GHz/5.8 GHz自動切替(日本国内では2.4 GHzのみ利用可)
最大伝送距離10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本))
ライブビュー品質720p@30fps / 1080p@30fps
遅延(環境条件およびモバイル端末に依存)120〜130 ms
動画伝送 符号化方式H.265
ライブビュー最大ビットレート12 Mbps
動作周波数2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.400~2.4835GHzのみ利用可)

送信機

送信機 伝送システム送信機 伝送システム異なるハードウェア構造の機体と使用する場合、DJI RC-N1送信機は、必要なファームウェアバージョンを自動で選択・更新し、リンクされた機体モデルのハードウェア性能において利用可能な伝送技術を使用します。機体モデルと利用できる伝送技術は以下の通りです:
a. DJI Mini 2/ DJI Mavic Air 2:O2
b. DJI Air 2S:O3
c. DJI Mavic 3:O3+
対応モバイル端末コネクターLightning、Micro USB、USB Type-C
最大 対応モバイル端末サイズ180×86×10 mm (高さ×幅×厚さ)
動作環境温度-10°C ~ 40°C
伝送電力(EIRP)2.400-2.4835 GHz:
<26 dBm (FCC), <20 dBm (CE/SRRC/MIC)
5.725-5.850 GHz:
<26 dBm (FCC), <23 dBm (SRRC), <14 dBm (CE)
動作電流/電圧1200 mA@3.6V (Android)
700 mA@ 3.6 V (iOS)

充電器

充電入力100~240 V、50/60 Hz、1.3 A
充電出力充電ポート:13.2 V⎓2.82 A
USBポート:5 V⎓2 A
電圧13.2 V
定格出力38 W

脚注:

1. 最適なパノラマ効果を得るために、機体は生成したパノラマ画像を自動でトリミングします。したがって、パノラマ画像の解像度は撮影シーンによって異なる場合があります。

FAQ

機体
機体
カメラ&ジンバル
カメラ&ジンバル
送信機
送信機
推進システム
推進システム
映像伝送
映像伝送
感知システム
感知システム
バッテリー
バッテリー
ソフトウェア機能
ソフトウェア機能
FWアップグレード
FWアップグレード

機体

1.【Mavic Air 2】防水機能の有無について
防水機能はありません。
2.【Mavic Air 2】機体軸間距離について
対角線の軸間距離は302mmとなっています。
3.【Mavic Air 2】アームの展開順序について
前方アームを開いてから、後方アームを開いてください。
4.【Mavic Air 2】飛行時の最大傾斜角度について
Sモード:35°
Nモード:20°(風圧抵抗時は最大35°に達する)
5.【Mavic Air 2】機体のコンパス搭載数について
機体にはシングルコンパスが搭載されています。
6.【Mavic Air 2】対応GNSSについて
GPSとGLONASSのデュアルGNSSに対応しています。
7.【Mavic Air 2】microSDカードが搭載されていない状態での写真/動画撮影について
機体には8GBの内部ストレージが搭載されているため、microSDカードが挿入されていない状態でも、写真/動画を撮影することができます。

カメラ&ジンバル

1.【Mavic Air 2】カメラセンサーのスペックについて
センサー:1/2.0インチCMOS
有効画素数:48PM(4800万画素)
2.【Mavic Air 2】対応静止画撮影モードについて
以下の撮影モードに対応しています。
シングルショット
バーストショット
オート露出ブラケット (AEB)
インターバル
HDR撮影
ハイパーライト撮影
HDRパノラマ撮影(垂直撮影/水平撮影/180°撮影/スフィア撮影)
スマート
3.【Mavic Air 2】モバイル端末にダウンロード可能な写真/動画の解像度について
写真:解像度の制限なし、JPGのみに対応しておりRAWは非対応
動画:最大4Kをダウンロード可能(再生可能かどうかはモバイル端末のスペック次第)
4.【Mavic Air 2】録画中の写真撮影(PIV)機能対応の有無について
録画中の写真撮影(PIV)機能には対応していません。
5.【Mavic Air 2】ズーム機能の有無について
ズーム機能には対応していません。
6.【Mavic Air 2】NDフィルターへの付け替えについて
専用のNDフィルターへの付け替えを行うことができます。
7.【Mavic Air 2】UVフィルターへの付け替えについて
現時点では公式に販売されているUVフィルターはありません。

送信機

1.【Mavic Air 2】送信機のMavic Airとの互換性の有無について
互換性はありません。
2.【Mavic Air 2】送信機のリンクコマンドについて
送信機左上の「カスタマイズボタン」と右上の「シャッター/録画切替ボタン」と送信機頂部右側の「撮影ボタン」を同時に2秒長押しします。
送信機が「DDD」とビープ音が発し、バッテリー残量インジケータが順番に点滅している状態になった場合、送信機がリンクモードに移行した状態を表しています。
3.【Mavic Air 2】送信機に搭載可能なモバイル端末のサイズについて
横幅が最大85.4mmまでのモバイル端末の搭載に対応しています(縦×横×高さ:180.0mm*85.4mm*10.0mm)。
4.【Mavic Air 2】送信機の最大使用時間について
モバイル端末に給電を行っていない場合:6時間
モバイル端末に給電を行っている場合:4時間
5.【Mavic Air 2】送信機へのタブレット端末の搭載接続について
別売りのタブレットホルダーを使用することで、タブレット端末を送信機に搭載することができます。
6.【Mavic Air 2】送信機のモバイル端末充電機能の有無について
iOS端末とAndriod端末の充電に対応しています。
7.【Mavic Air 2】送信機に対応しているUSBポートタイプについて
Lightning/microUSB(Type-B)/USB-Cに対応しています。
8.【Mavic Air 2】Wi-Fi経由での機体とモバイル端末の接続機能の有無について
Wi-Fi経由での機体とモバイル端末の接続には対応しておらず、送信機経由で接続する必要があります。
9.【Macic Air 2】デュアル送信機モード対応の有無について
対応していません。

推進システム

1.【Mavic Air 2】最大風圧抵抗について
レベル5(10 m/s)
2.【Mavic Air 2】運用限界高度について
5000m
3.【Mavic Air 2】各モード下での最大飛行速度について
Sモード:水平速度 19 m/s、上昇速度 4 m/s、下降速度 3 m/s
Nモード:水平速度 12 m/s、上昇速度 3 m/s、下降速度 3 m/s
Tモード:水平速度 5 m/s、上昇速度 1 m/s、下降速度 1 m/s
4.【Mavic Air 2】機体収納/持ち運ぶ時のプロペラ取り外しの必要性について
プロペラを取外した状態での収納/持ち運びが推奨されています。
5.【Mavic Air 2】プロペラガード搭載時の制限について
最大速度が12m/sに制限されます。
6.【Mavic Air 2】飛行高度と飛行距離の制限がかかる原因について
(1)初心者モードに設定されている場合、飛行高度と飛行距離が30mに制限されます。
(2)設定画面内で最大高度と最大距離が設定されている場合、対応する制限がかかります。
(3)十分なGPSシグナルを受信できていない場合(下方ビジョンによるポジショニングが行われている場合)、機体の飛行高度が制限されます。
(4)機体が飛行制限エリア内で飛行している場合、対応する制限がかかります。

映像伝送

1.【Mavic Air 2】映像伝送時の解像度とFPSについて
720p@30fps/1080p@30fpsに対応しています。
2.【Mavic Air 2】映像伝送時の遅延はどれくらいですか?
120~130 ms
3.【Mavic Air 2】周波数をデュアルバンドに設定した場合の飛行中の周波数自動切替えの有無について
周波数がデュアルバンドに設定されている場合において、機体飛行中に周波数が自動で切替わることはできます
4.【Mavic Air 2】映像伝送チャンネルの設定について
アプリ内の映像伝送設定画面のチャンネルモードから「自動」or「手動」を選択することができ、「手動」を選択した場合、手動でチャンネルを設定することができます(離陸後は設定不可)。
5.【Mavic Air 2】映像伝送のカクツキ発生時の対応方法について
(1)電波干渉が少ない開けた環境下でフライトを行ってください。
(2)モバイル端末のバックグラウンドで起動しているアプリを閉じてください。
(3)アンテナ上部の平面を機体の方向に向けた状態で使用してください。

感知システム

1.【Mavic Air 2】ビジョンシステムが正常に動作しない環境について
(1)単色の表面(真っ黒/真っ白/真っ赤/真緑など)
(2)光の反射が強い、または倒影がある表面
(3)水面または透明な物体の表面
(4)動的な物体の表面(人波の上方/風による樹木の揺れ/草むらの上方など)
(5)光の照射が強く、照度の変化が激しい環境
(6)非常に暗い(照度が10lux以下)、または非常に明るい(照度が10,000lux超)の物体の表面
(7)赤外線を吸収/反射効果が高い材質の表面(鏡など)
(8)模様がまばらな表面
(9)模様が細かい物体の表面(同じ色の格子柄のタイルなど)
2.【Mavic Air 2】水面上の飛行について
水面上を飛行した場合、VPSが自動で無効となり、GPSによるポジションニング及び気圧計による高度測定のみが行われるため、ポジショニング精度が低下して機体が墜落してしまう恐れがあります。よって、水面上(水面から10m以内)の飛行は推奨されておりません。
3.【Mavic Air 2】靄や霧が立ち込めている環境下での使用について
機体のビジョンシステム異常や環境しだいでは着陸不可などの問題が発生する可能性があるため、靄や霧が立ち込めている環境下で飛行を行わないよう注意してください。
4.【Mavic Air 2】障害物感知機能の感知範囲について
前方ビジョンシステム
高精度測定範囲:0.35m~22m
検知可能範囲:0.35m~44m
有効検知速度:12m/s以下
後方ビジョンシステム
高精度測定範囲:0.37m~23.6m
検知可能範囲:0.37m~47.2m
有効検知速度:12m/s以下
5.【Mavic Air 2】ビジョンシステムのFOVについて
前方ビジョンシステム:水平71°、垂直56°
後方ビジョンシステム:水平57°、垂直44°
6.【Mavic Air 2】下方ビジョンポジショニングシステムの精密ホバリング可能範囲について
精密ホバリング範囲:0.5m~30m
ビジョンホバリング範囲:0.5m~60m

バッテリー

1.【Mavic Air 2】機体バッテリーの最大充電電力について
38Wとなっているため、急速充電には対応していません。
2.【Mavic Air 2】機体バッテリーのタイプについて
LiPo 3S
3.【Mavic Air 2】バッテリーを機体に搭載した状態での充電対応の有無について
バッテリーを機体に搭載した状態で充電することはできません。
4.【Mavic Air 2】初めて使用する際にバッテリーが反応しない場合の対応方法について
製品輸送時の安全性を考慮したうえで、バッテリーはスリープモードの状態で出荷されています。よって、バッテリーを初めて使用する際は、充電器または充電ハブを使用してバッテリーの充電を行い、スリープモードを解除してから使用する必要があります。
5.【Mavic Air 2】機体バッテリーの充電方法について
機体バッテリーの充電方法には以下の2種類の方法があります。
(1)充電器を使用してバッテリーを充電します。
(2)充電ハブを使用して3つのバッテリーを順番に充電します。
※バッテリーを機体に搭載した状態で充電することはできません。
6.【Mavic Air 2】充電前に電源を切る必要性について
電源ポート破損の発生を防ぐため、充電を行う前に機体バッテリーの電源をOFFにしてください。
7.【Mavic Air 2】機体バッテリー保管時の注意事項について
バッテリーを長期間使用しない場合は、バッテリー残量が60%の状態で保管してください。また、1ヶ月ごとにバッテリーの充放電を行い活性状態を保つことが推奨されています。
8.【Mavic Air 2】充電ハブの充電メカニズムについて
充電ハブはバッテリー残量の多いバッテリーから順番に充電を行います。充電器と違い、途中でバッテリーを交換する必要がないため、より効率的に充電を行うことができます。
9.【Mavic Air 2】機体バッテリーを満充電する際に要する時間について
約100分
10.【Mavic Air 2】機体バッテリーのボタン機能について
1回押してから長押し:電源のON/OFF
1回押す:バッテリー残量表意
4秒間長押し:リンクモード移行
11.【Mavic Air 2】車載のアクセサリーソケットを使用した機体バッテリーの充電方法について
専用のカーチャージャーを購入する必要があります。

ソフトウェア機能

1.【Mavic Air 2】DJI Goggles対応の有無について
DJI Goggles/Gpggles REともに互換性はありません。
2.【Mavic Air 2】アクティブトラックの地形フォロー機能対応の有無について
地形フォロー機能に対応しています。
3.【Mavic Air 2】ハイパーラプス中断時の動画合成への影響について
《問題内容》
ハイパーラプス撮影時、ローバッテリーやスティック操作などにより、機能が中断された場合、最終的に合成される動画への影響はありますか?
《参考回答》
25枚以上の写真が撮影されている場合(=1秒以上の動画が作成可能)、ローバッテリーなどにより機能が中断された場合においても、正常にラプス映像への合成が行われます。
4.【Mavic Air 2】高精度着陸機能対応の有無について
対応しています。また、高精度着陸の範囲は0.5m~30mとなっています。
5.【Mavic Air 2】クイックショット使用中の障害物感知作動の有無について
使用環境が障害物感知システムの作動条件を満たせている場合、クイックショット使用中に障害物感知機能が作動します。
6.【Mavic Air 2】ライブ配信機能対応の有無について
DJI Fly アプリ V1.4.12からライブ機能に対応しており、「映像転送設定」からライブ機能を有効にでき、フライト画面を共有できます。
7.【Mavic Air 2】DJI フライトシミュレーター対応の有無について
対応していません。
8.【Mavic Air 2】D-LogとD-Cinelike対応の有無について
D-Logには対応していません。
通常モードとスローモーションモードの場合、D-Cinelikeに対応しています(HDRは非対応)。
9.【Mavic Air 2】GS Pro対応の有無について
対応していません。
10.【Mavic Air 2】手動調整可能な撮影パラメータについて
動画/写真撮影ともにAutoとMモードに対応しています。 Autoモード:EV値の調整/AEロックON&OFFの切替え Mモードで:シャッター速度の調整/ISO値の調整

FWアップグレード

1.【Mavic Air 2】FWアップグレード中にアプリをバックグラウンドに移動させた場合の影響について
FWのアップグレード中にアプリをバックグラウンドに移動させた場合、アプリ上にアップグレード失敗のメッセージが表示されます。アップグレード失敗が発生した場合は、再度ネットワークに接続し直してからFWのアップグレードを行う必要があります。
2.【Mavic Air 2】FWアップグレード失敗発生の原因について
(1)製品のバッテリー残量が40%を下回っている場合、アップグレードの失敗が発生する可能性があります。
(2)アップグレードの途中に機体と送信機の電源が切れた場合、アップグレードの失敗が発生する可能性があります。
(3)FWのダウンロード時にネットワークが切断された場合、アップグレードの失敗が発生する可能性があります。
(4)一式でのFWアップグレードの失敗が継続して発生、または機体と送信機のリンクを行うことができない場合、機体と送信機FWのVerが一致していない可能性があるため、DA2ソフトを使用して機体と送信機のFWを別々にアップグレードしてください。
3.【Mavic Air 2】FWのダウンロード完了後のネットワーク切断時の影響について
FWをサーバーからダウンロードする段階ではネットワーク接続が必要となりますが、ダウンロード完了のアップグレードの段階ではネットワークを切断した場合でも影響はありません。

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