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スペック

DJI Mavic 3

機体

離陸重量Mavic 3: 895 g
Mavic 3 Cine: 899 g
サイズ(折りたたみ時/展開時)折りたたんだ状態(プロペラなし)
221×96.3×90.3 mm(長さ×幅×高さ)
展開時(プロペラなし)
347.5×283×107.7 mm(長さ×幅×高さ)
対角線長380.1 mm
最大上昇速度1 m/s(Cモード)
6 m/s(Nモード)
8 m/s(Sモード)
最大下降速度1 m/s(Cモード)
6 m/s(Nモード)
6 m/s(Sモード)
最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風)5 m/s(Cモード)
15 m/s(Nモード)
21m/s(Sモード)
EU地域では、19 m/s以下。
運用限界高度(海抜)6000 m
最大飛行時間(無風)46分 *
最大ホバリング時間(無風)40分 *

* 飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件は、以下のとおりです。:無風、海抜0 m、32.4 km/hの一定の飛行速度、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターを1080p/24fpsにセット、動画モード オフ、完全充電された状態からバッテリー残量0%になるまで飛行。実際の値は、飛行環境、使用シーン、ファームウェアのバージョンによって、結果が異なる場合があります。
最大航続距離30 km
航続距離は、映像伝送距離とは異なります。このデータは制御された環境下で測定されたもので、具体的な試験条件は以下のようになります。:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまで、定速50.4 km/hで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
最大風圧抵抗12 m/s
最大傾斜角度25°(Cモード)
30°(Nモード)
35°(Sモード)
最大角速度200°/s
動作環境温度-10℃~40℃
GNSSGPS + Galileo + BeiDou
ホバリング精度範囲垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時)
内部ストレージMavic 3:8 GB(実質的空き容量 7.9 GB)
Mavic 3 Cine:1 TB(実質的空き容量 934.8 GB)

Hasselbladカメラ

センサー4/3型CMOS、有効画素数:20 MP
レンズFOV:84°
35 mm判換算:24 mm
絞り:f/2.8〜f/11
フォーカス:1 m ~ ∞(オートフォーカス使用時)
ISO感度動画:100〜6400
写真:100~6400
シャッター速度電子シャッター:8〜1/8000秒
最大静止画サイズメインユニット:5280×3956
静止画モードシングルショット:20MP写真
オート露出ブラケット (AEB):20 MP、3/5枚(0.7EVステップ)
バーストショット:20 MP、3/5/7枚
タイマー撮影:20 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
動画解像度Apple ProRes 422 HQ
Apple ProRes 422
Apple ProRes 422 LT
5.1K:5120×2700@24/25/30/48/50fps
DCI 4K:4096×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps

H.264/H.265
5.1K:5120×2700@24/25/30/48/50fps
DCI 4K:4096×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/120*/200*fps

* 上記フレームレートは、録画フレームレートです。動画はスローモーション動画として再生されます。

Cineバージョンのみが、ProResでの撮影に対応しています。
最大動画ビットレートH.264/H.265ビットレート:200 Mbps
Apple ProRes 422 HQビットレート:3772 Mbps
Apple ProRes 422ビットレート:2514 Mbps
Apple ProRes 422 LTビットレート:1750 Mbps

Cineバージョンのみが、ProResでの撮影に対応しています。
対応ファイルフォーマットexFAT
写真フォーマットJPEG/DNG (RAW)
動画フォーマットMavic 3:
MP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265)

Mavic 3 Cine:
MP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265)
MOV (Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT)

Cineバージョンのみが、ProResでの撮影に対応しています。

望遠カメラ

センサー1/2インチ CMOSセンサー
シャッター速度電子シャッター:2~1/8000秒
レンズFOV:15°
35 mm判換算:162 mm
絞り:f/4.4
フォーカス:3 m〜∞
ISO感度動画:100〜6400
写真:100~6400
最大静止画サイズ4000×3000
写真フォーマットJPEG/DNG (RAW)
動画フォーマットMP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265)
静止画モードシングルショット:12MP写真
オート露出ブラケット (AEB):12 MP、3/5枚(0.7EVステップ)
バーストショット:12 MP、3/5/7枚
タイマー撮影:12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
動画解像度H.264/H.265
4K:3840×2160@25/30/50fps
FHD:1920×1080@25/30/50fps
デジタルズーム7-28x

ジンバル

安定化機能3軸モーター搭載(チルト、ロール、パン)
機械的可動範囲チルト:-135°~100°
ロール:-45°~45°
パン:-27°~27°
操作可能範囲チルト:-90°~35°
パン:-5°~5°
最大制御速度(チルト)100°/s
角度ぶれ範囲±0.007°

検知

検知システム全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある赤外線センサーで補助的に使用
前方 高精度測定範囲:0.5~20 m
検知可能範囲:0.5~200 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 103°
後方測定範囲:0.5〜16 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 103°
側方 高精度測定範囲:0.5〜25 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 85°
上方高精度測定範囲:0.2〜10 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 6 m/s
FOV:前方&後方 100°、左方&右方 90°
下方 高精度測定範囲:0.3〜18 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 6 m/s
FOV:前方&後方 130°、左方&右方 160°
動作環境前方、後方、左方、右方、上方:地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態 (15ルクス超)
下方:地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)。拡散反射率>20%の拡散反射面(例:壁、木、人物)

映像伝送

映像伝送システムO3+
ライブビュー品質送信機:1080p@30fps/1080p@60fps
動作周波数2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4GHz帯のみ利用可)
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合で、送信機の向きが適切な場合)FCC:15 km
CE:8 km
SRRC:8 km
MIC(日本):8 km
信号伝送範囲 (FCC)強い干渉(都市部の景観、限られた視界、競合する信号が多い):約1.5〜3 km
中程度の干渉(郊外の景観、開けた視界、競合する信号が少しある):約3〜9 km
弱い干渉(開放的な景観、完全に開けた視界、競合する信号が少ない):約9〜15 km

データは、干渉のない開けた場所で、異なる基準でテストされます。RTHを考慮せずに実施された、片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。実際の飛行では、DJI FlyアプリのRTHプロンプトにご注意ください。
最大ダウンロード ビットレートO3+:
5.5MB/s(RC-N1送信機使用時)
15MB/s(DJI RC Pro送信機使用時)
Wi-Fi 6:
80MB/s*

* 2.4GHzと5.8GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、電波干渉の低いラボ環境下で、映像が内蔵SSDもしくは内部ストレージに記録されている場合の測定値です。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。
遅延(環境条件およびモバイル端末に依存)130 ms(RC-N1送信機使用時)
120 ms(DJI RC Pro送信機使用時)
アンテナアンテナ×4、2T4R
伝送電力 (EIRP)2.4 GHz:≤33 dBm (FCC)、≤20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:≤33 dBm (FCC)、≤30 dBm(SRRC)、≤14 dBm(CE)

バッテリー

容量5000 mAh
電圧15.4 V
最大充電電圧17.6 V
バッテリータイプLi-ion 4S
電力量77 Wh
重量335.5 g
充電温度範囲5℃~40℃

バッテリー充電器

入力100-240 V AC、47-63 Hz、2.0 A
USB-C出力USB-C:5.0 V⎓5.0 A/9.0 V⎓5.0 A/12.0 V⎓5.0 A/15.0 V⎓4.3 A/20.0 V⎓3.25 A/5.0~20.0 V⎓3.25 A
USB-A出力USB-A:5 V⎓2 A
定格出力65 W

充電ハブ

入力USB-C:5V~20V⎓5.0 A最大
出力バッテリー:12~17.6V⎓5.0 A最大
定格出力65 W
充電タイプバッテリー3個を順次充電。
充電温度範囲5℃~40℃

カーチャージャー

入力車の入力電力:12.7~16V⎓6.5 A、定格電圧 14 V DC
出力USB-C:5.0 V⎓5.0 A/9.0 V⎓5.0 A/12.0 V⎓5.0 A/15.0 V⎓4.3A/20.0 V⎓3.25 A/5.0~20.0 V⎓3.25 A
USB-A:5 V⎓2 A
定格出力65 W
充電時間約96分
充電温度範囲5℃~40℃

ストレージ

推奨microSDカードLexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC
Lexar 1066x 128GB V30 A2 microSDXC
Lexar 1066x 256GB V30 A2 microSDXC
Lexar 1066x 512GB V30 A2 microSDXC
SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC
SanDisk High Endurance 128GB V30 microSDXC
SanDisk High Endurance 256GB V30 microSDXC
Kingston Canvas Go! Plus 64GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas Go! Plus 256GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas Go! Plus 512GB V30 A2 microSDXC
SSD スペックMavic 3:8 GB(実質的空き容量 7.2 GB)
Mavic 3 Cine:1 TB(実質的空き容量 934.8 GB)

DJI RC-N1 送信機

送信機 伝送システム異なるハードウェア機器構成の機体と使用する場合、DJI RC-N1送信機は、必要なファームウェアバージョンを自動で選択・更新し、リンクされた機体モデルのハードウェア性能において利用可能な伝送技術を使用します。機体モデルと利用できる伝送技術は以下の通りです:
a. DJI Mini 2/ DJI Mavic Air 2:O2
b. DJI Air 2S:O3
c. DJI Mavic 3:O3+
対応モバイル端末 最大サイズ180×86×10 mm(長さ×幅×高さ)
動作環境温度0℃~40℃
伝送電力 (EIRP)2.400-2.4835 GHz:
<26 dBm (FCC), <20 dBm (CE/SRRC/MIC)
5.725-5.850 GHz:
<26 dBm (FCC), <23 dBm (SRRC), <14 dBm (CE)
バッテリー駆動時間スマートフォンを充電していない状態:6時間
スマートフォンを充電している状態:4時間
対応USBポートタイプLightning、Micro USB、USB-C

FAQ

機体
機体
FCナビゲーション
FCナビゲーション
ジンバルカメラ
ジンバルカメラ
障害物検知/ビジョンシステム
障害物検知/ビジョンシステム
映像伝送システム
映像伝送システム
FWアップグレード
FWアップグレード
ソフト/機能
ソフト/機能
送信機
送信機
バッテリー
バッテリー
アクセサリー
アクセサリー
その他
その他

機体

【DJI Mavic 3シリーズ】機体収納時に、プロペラを取り外す必要の有無について
DJI Mavic 3機体収納時に、プロペラを取り外す必要はありません。
【DJI Mavic 3シリーズ】内部ストレージ搭載の有無について
DJI Mavic 3機体に8Gの内部ストレージが搭載されています。DJI Mavic 3 Cine機体に1TBのSSDが搭載されています。
【DJI Mavic 3シリーズ】フライトコントローラーSNの確認方法について
DJI Flyアプリのカメラビュー画面右上の「・・・」⇒「詳細」から確認することができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】プロペラのポカヨケ設計の有無について
DJI Mavic 3のプロペラにはポカヨケ設計が施されています。
【DJI Mavic 3 Cine】内蔵式SDD内のデータのエクスポート方法について
DJI Mavic 3 Cineコンボに同梱されているDJI 10Gbps 高速通信ケーブルを使用して、Mavic 3 Cine機体のUSB-Cポートと書き込み速度が700MB/s以上のPCとの接続を行った後機体SSD内のデータを高速伝送することができます。
他規格の通信ケーブルを使用した場合、データ伝送の所要時間が長くなるため、高速通信規格以外の通信ケーブルの使用は推奨されていません。
【DJI Mavic 3シリーズ】DJI Mavic 3のDJI Mavic 3 Cineへのアップグレード対応の有無について
機体に使用されている基板に互換性がないため、DJI Mavic 3のDJI Mavic 3 Cineへのアップグレードに対応していません。
【DJI Mavic 3シリーズ】プロペラのアップグレード内容について
プロペラに新しい構造設計および縁部分の柔軟材質が採用されたことにより、ノイズや予期せぬ状況発生時の損害を低減させることができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】プロペラ使用時の注意事項について
安全使用のため、プロペラに破損や変形が発生した場合は、新しいプロペラに交換してください。

FCナビゲーション

【DJI Mavic 3シリーズ】全方位障害物感知機能の有無について
DJI Mavic 3シリーズ機体には全方位障害物感知センサーが搭載されており、上方/サイド側の障害物感知機能は通常飛行時にも有効になっています。
【DJI Mavic 3シリーズ】AirSense機能の有無について
DJI Mavic 3シリーズ機体にはAirSense機能が搭載されています。
【DJI Mavic 3シリーズ】障害物回避アクションをオフに設定した状態でRTHが作動された場合の障害物回避対応の有無について
明るい環境において、ビジョンシステムが正常に稼働している場合、DJI Mavic 3のRTH時に障害物を迂回することができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】スマートRTH時の障害物検知機能対応の有無について
明るい環境において、ビジョンシステムが正常に稼働している場合、DJI Mavic 3のスマートRTH時に障害物を迂回することができます。

ジンバルカメラ

【DJI Mavic 3シリーズ】ジンバルパン軸への制御対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズはジンバルパン軸への制御に対応しています。パン軸の操作可能範囲は±5°となっています。
【DJI Mavic 3シリーズ】ポートレート撮影対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズはポートレート撮影に対応していません。
【DJI Mavic 3シリーズ】ジンバルモードについて
「フォロー」/「FPV」モードに設定することができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】ジンバルキャリブレーション方法について
機体とDJI Flyアプリを接続後、映像伝送画面右上の「・・・」⇒「制御」⇒「ジンバルキャリブレーション」をタップすることで、ジンバルキャリブレーションを行うことができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】ジンバルチルト軸への制御対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズはジンバルチルト軸への制御に対応しています。チルト軸の操作可能範囲は-90° ~35°となっています。
【DJI Mavic 3シリーズ】UVフィルターへの交換について
DJI Mavic 3シリーズカメラはUVフィルターの交換に対応していません。また、現時点では公式に販売されているDJI Mavic 3に対応のUVフィルターはありません。
【DJI Mavic 3シリーズ】NDフィルターへの交換について
DJI Mavic 3シリーズはNDフィルターの交換に対応しています。
ジンバルカメラを押さえながら、カメラ保護レンズを取り外した後、NDフィルターの装着または交換が行えます。
飛行中にNDフィルター脱落してしまうことを防ぐため、しっかりとNDフィルターを固定してください。
【DJI Mavic 3シリーズ】録画中の写真撮影(PIV)機能対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズは録画中の写真撮影(PIV)機能に対応していません。
【DJI Mavic 3シリーズ】Mモードで動画撮影時のシャッター速度とISOの調整について
エクスプロアモード以外のMモードで動画撮影時のシャッター速度とISOの調整に対応しています。
【DJI Mavic 3シリーズ】対応するフォーカスモードについて
AFモードとMFモードに対応しています。
《フォーカス範囲》
Hasselbladカメラ:1m~無限遠
望遠カメラ:3m~無限遠
【DJI Mavic 3シリーズ】色深度&ダイナミックレンジについて
色深度:JPEG 10bit/DNG 12bit/D-Logカラーモード映像 10bit/通常カラーモード映像 8bit
センサーのダイナミックレンジ:12.8段階
【DJI Mavic 3シリーズ】静止画/動画のマニュアル撮影モード対応の有無について
静止画/動画のマニュアル撮影モードに対応していますが、エクスプロアモードではマニュアル撮影モードに対応していません。
撮影モードをMモードに設定した後、カメラパラメータのシャッター速度/ISO/絞り/ホワイトバランスを設定することができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】カメラシャッター速度について
DJI Mavic 3シリーズは電子シャッターを採用しています。
Hasselbladレンズ:1/8000~8秒
望遠レンズ:1/8000~2秒
【DJI Mavic Cine】Apple ProRes 422 HQ規格の撮影方法について
(1)DJI Mavic Cineの映像撮影モードに移行します。
(2)映像解像度を4K以上に選択した後、カメラビュー画面右上の「・・・」⇒「カメラ」⇒「コードフォーマット」で「ProRes」を選択することで、Apple ProRes 422 HQ規格の映像撮影を行うことができます。
※ エクスプロアモードではApple ProRes 422 HQ規格の映像撮影に対応していません。コードフォーマットを「ProRes」に設定しても、エクスプロアモードで撮影を行った場合、コードフォーマットが自動的に「H.264」に変わります。エクスプロアモードでの撮影終了後、Apple ProRes 422 HQ規格の映像撮影を行うことができます。撮影開始後、エクスプロアモードの移行/終了に対応していません。
【DJI Mavic Cine】Apple ProRes 422 HQ規格の撮影データの後処理ソフトについて
Final Cut Pro/Adobe Premier/Davinci ResolveなどProRes規格の撮影データに対応している映像編集ソフトに対応しています。
【DJI Mavic 3シリーズ】エクスプロアモードの使用方法について
【使用方法】
DJI Flyアプリの撮影ボタン横の双眼鏡アイコンをタップして、エクスプロアモードに移行した後、以下のハイブリッドズーム機能を実現することができます。
《DJI Flyアプリ》
(1)双眼鏡をタップした後、下方のズーム倍数アイコン(1x/2x/4x/7x/14x/28x)をタップすることで、対応する倍率のズームを実現することができます。
(2)画面上でピンチイン・ピンチアウトすることでズームします。
(3)双眼鏡をタップした後、下方のズーム倍数アイコンを長押しして、表示されたズーム倍率バーをドラッグしてズームします。
《RC-N1送信機》
左上のFnボタンを押しながら、ジンバルダイヤルを回してズームします。
《DJI RC PRO送信機》
送信機右上のダイヤルを回してズームします。
【DJI Mavic 3シリーズ】ジンバル軸ロック使用時の注意事項について
【基本情報】
ジンバル軸ロック(計3個)は機体の収納時にジンバルが揺れないように、ジンバルを固定する役割があり、機体の保管体験を向上させる機能となっています。
【注意事項】
(1)動作環境温度は-10℃~40℃となっており、動作環境温度範囲外で機体を使用した場合は、ジンバル軸ロックが正常にロック/ロック解除できない可能性があります。本現象が発生した場合は、DJI Flyアプリから動作環境温度範囲内での使用アドバイスが表示されます。必要であれば、ジンバルを手に持って、軽く回すことでロック解除を行うことができます。
※ 本操作によりジンバルの破損を引き起こすことはないが、緊急時以外は本操作を行わないようにご注意ください。
(2)ジンバル軸ロックが外力作用や衝突を受けたことにより、ロック解除される可能性がありますが、機体の電源を再起動することで改善されます。
(3)ジンバル軸ロックがロックされた後、ジンバル各軸に軽度な揺れが発生する可能性がありますが、本現象は正常な現象となっています。
【DJI Mavic 3シリーズ】ズーム機能の使用方法について
【使用方法】
DJI Flyアプリの撮影ボタン横の双眼鏡アイコンをタップして、エクスプロアモードに移行した後、以下のハイブリッドズーム機能を実現することができます。
《DJI Flyアプリ》
(1)双眼鏡をタップした後、下方のズーム倍数アイコン(1x/2x/4x/7x/14x/28x)をタップすることで、対応する倍率のズームを実現することができます。
(2)画面上でピンチイン・ピンチアウトすることでズームします。
(3)双眼鏡をタップした後、下方のズーム倍数アイコンを長押しして、表示されたズーム倍率バーをドラッグしてズームします。
《RC-N1送信機》
左上のFnボタンを押しながら、ジンバルダイヤルを回してズームします。
《DJI RC PRO送信機》
送信機右上のダイヤルを回してズームします。
【DJI Mavic 3シリーズ】動画字幕の形式について
DJI Mavic 3シリーズで撮影された映像に単独の動画字幕ファイルが作成されます。
【DJI Mavic 3シリーズ】望遠レンズの使用方法について
望遠レンズはエクスプロアモードにのみ使用することができます。エクスプロアモードを有効にした後、ズーム倍率が7倍以上に設定した場合、カメラが自動的に望遠レンズに切り替わります。
【DJI Mavic 3シリーズ】エクスプロアモードでのProモード対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズのエクスプロアモードでProモードモードの設定に対応していません。
【DJI Mavic 3シリーズ】エクスプロアモードでのRAW規格の画像撮影対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズのエクスプロアモードでRAW規格の画像撮影に対応していません。
【DJI Mavic 3シリーズ】エクスプロアモードでのApple ProRes規格の動画撮影対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズのエクスプロアモードでApple ProRes規格の動画撮影に対応していません。

障害物検知/ビジョンシステム

【DJI Mavic 3シリーズ】障害物感知機能のON/OFFについて
APAS機能内で障害物回避アクションを「オフ」に設定した場合は、下方ビジョン以外の障害物検知機能が無効になります。

映像伝送システム

【DJI Mavic 3シリーズ】映像伝送チャンネル設定対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズの映像伝送チャンネルは手動で設定できます。(日本国内では、2.4GHzのみ対応。)
【DJI Mavic 3シリーズ】1080p/60fps規格の映像伝送の使用方法について
映像撮影モードにおいて、撮影フレームレートを60fpsまたは120fpsに設定した場合、機体は自動的に1080p/60fps規格で映像伝送を行います。
画像撮影モードにおいて、機体はデフォルトで1080p/60fps規格で映像伝送を行います。
【DJI Mavic 3シリーズ】最大伝送距離について
DJI Mavic 3シリーズ機体とDJI RC Pro/RC-N1送信機とセットで使用している場合、最大伝送距離は15kmに達します。
【DJI Mavic 3シリーズ】デュアル送信機モード対応の有無について
対応していません。

FWアップグレード

【DJI Mavic 3シリーズ】バッテリーのFWアップグレード方法について
(1)バッテリーを機体に挿入した後、電源起動します。
(2)機体とDJI FlyアプリまたはDJI Assistant 2ソフトとの接続を行います。
(3)バッテリーと機体のFW Verが一致していないため、FWアップグレードの通知が表示された場合は、通知の指示に従ってFWアップグレードを行うことができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】DJI FlyアプリのバックグラウンドでのFWアップグレード対応の有無について
DJI FlyアプリのバックグラウンドでのFWアップグレードに対応していません。FWアップグレード中にDJI Flyアプリをバックグラウンド状態にした後、FWアップグレード失敗が発生していしまいますので、インターネットを再接続し後、再度FWのダウンロード&アップグレードを行ってください。
【DJI Mavic 3シリーズ】FWアップグレードの失敗原因について
(1)FWアップグレードを行う場合、デバイスのバッテリー残量が20%以上である必要があります。
(2)FWアップグレード中に機体/送信機の電源が切れた場合、アップグレード失敗が発生していしまう可能性がありますので、デバイスの再起動後、FWアップグレードを再度行う必要があります。
(3)FWパッケージのダウンロード中にインターネットが切断された場合、アップグレード失敗が発生していしまう可能性があります。
※ 機体のFWアップグレードにおいて、機体の再起動が複数回行われる可能性があり、本現象は正常な現象となります。
【DJI Mavic 3シリーズ】FWのダウンロード完了後のネットワーク切断時の影響について
FWをサーバーからダウンロードする段階ではネットワーク接続が必要となりますが、ダウンロード完了のアップグレードの段階ではネットワークを切断した場合でも影響はありません。
【DJI Mavic 3シリーズ】DJI Assistantソフトを使用したFWアップグレード方法の対応の有無について
DJI Mavic 3はDJI Assistant 2を使用したFWアップグレード方法に対応しています。

ソフト/機能

【DJI Mavic 3シリーズ】飛行禁止エリア解除対応の有無について
対応しています。DJI Flyアプリの設定画面の「GEO区域をロック解除」をタップした後、アプリの指示に従って操作を行うことができます。または、https://www.dji.com/jp/flysafe/custom-unlockで、必要事項を記入して、飛行制限解除の申請を行うことができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】高精度着陸機能対応の有無について
DJI Mavic 3は高精度着陸機能に対応しています。
【DJI Mavic 3シリーズ】ライブ配信機能対応の有無について
DJI Mavic 3はライブ配信機能に対応しています。
【DJI Mavic 3シリーズ】スマートフォト機能の有無について
DJI Mavic 3シリーズの撮影機能にすでにスマートフォト機能が統合されているため、優れた撮影効果を実現することができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】RTH時の水平方向&垂直方向(上昇/降下)の最大飛行速度について
水平方向の最大速度:15m/s
垂直方向の最大速度:6m/s

送信機

【DJI Mavic 3シリーズ】RC-N1送信機のモバイル端末への充電対応の有無について
RC-N1送信機とAndroid端末と接続して使用する場合は、デフォルトでAndroid端末への給電が行われます。給電機能をOFFにすることができません。
RC-N1送信機とiOS端末と接続して使用する場合は、iOS版DJI FlyアプリV1.4.8ではモバイル端末への給電機能をON/OFFに設定することができます。
また、Android端末に給電しながらで使用している場合、RC-N1送信機の最大使用時間は1時間40分となります。
【DJI Mavic 3シリーズ】RC-N1送信機に対応しているポートタイプについて
RC-N1送信機にはType-Cポートが搭載されています。また、USB Type-Cコネクタ/Lightningコネクタ/Micro USBコネクタのRCケーブルが1本ずつ同梱されています。
【DJI Mavic 3シリーズ】送信機のHDMI出力対応の有無について
DJI Mavic 3機体に標準装備されている送信機はDJI RC-N1となっており、HDMI接続に対応していません。
DJI Mavic 3 Cine機体に標準装備されている送信機はDJI RC Proとなっており、HDMI接続に対応しています。
【DJI Mavic 3シリーズ】送信機コントロールスティックの着脱可能の有無について
送信機コントロールスティックは着脱可能仕様となっています。RC-N1送信機のコントロールスティックは送信機底部のスロットに収納することができ、DJI RC Proのコントロールスティックは送信機の後部に収納することができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】送信機アンテナのタイプ&使用時の注意事項について
(1)DJI Mavic 3送信機には無指向性アンテナが搭載されているので(アンテナ基板が送信機スマホホルダーの頂部に内蔵されている)、使用する際はアンテナを機体の方向に向けて使用してください。
(2)鉄筋製の高い建築物/山/岩石/森林などが機体コンパスやGPSシグナルに干渉する可能性があるため、開けた広い場所で機体を操作してください。
(3)送信機と他の無線デバイスとの干渉が発生する可能性があるため、他の無線デバイスの電源を切ってから送信機を使用してください。
(4)Wi-Fiデザリング/ルーター/Bluetoothデバイス/高圧電線/高圧発電所/携帯電話基地局/電波塔などの電波干渉源付近をフライトしないようにご注意ください。
【DJI Mavic 3シリーズ】送信機充電のQCプロトコルの有無
RC-N1送信機の充電機能はQCプロトコルに対応していません。
DJI RC Proの充電機能はQCプロトコルに対応しています。
【DJI Mavic 3シリーズ】シグナル受信状況の改善方法について
(1)電波干渉が少ないかつ開けた環境で飛行することが推奨されています。
(2)モバイル端末のバックグラウンドで実行されている他のアプリを終了させます。
(3)機体飛行中に、送信機のアンテナを機体の方向に向けて使用します。

バッテリー

【DJI Mavic 3シリーズ】急速充電対応の有無について
DJI Mavic 3はUSB PD急速充電プロトコルに対応しています。PPSプロトコルでは最大88Wの入力電力に対応しており、PDプロトコルでは最大65Wの入力電力に対応しています。
【DJI Mavic 3】初回使用でバッテリーが反応しない場合の対応方法について
バッテリーを初めて使用する際は、バッテリーのスリープモードを解除する必要があります。
【解除方法】
《方法1》
(1)バッテリーを機体に搭載します。
(2)充電器のケーブルを機体後部のType-Cポートに接続して、バッテリーへの充電を行います。
(3)バッテリー残量LEDが点灯した場合は、バッテリーのスリープモードが解除された状態を表しています。
《方法2》
(1)バッテリーをバッテリー充電ハブに挿入した状態で、バッテリーへの充電を行います。
(2)バッテリー残量LEDが点灯した場合は、バッテリーのスリープモードが解除された状態を表しています。
※ 複数本のバッテリーが同時にバッテリー充電ハブに挿入された場合は、バッテリーに1本ずつ満充電を行う仕組みとなります。
【DJI Mavic 3シリーズ】バッテリー充電ハブの機能について
DJI Mavic 3バッテリー充電ハブはUSB PD急速充電に対応しており、最大3本のバッテリーに順番に充電を行うことができます。放電機能に対応していません。
【DJI Mavic 3シリーズ】バッテリー充電前に電源をOFFにする必要性の有無について
バッテリーの電源がONの状態下において充電を行うことができないため、電源をOFFにしてから充電を行ってください。
【DJI Mavic 3シリーズ】バッテリー保管上の注意事項について
バッテリーを長期間使用しない場合は、バッテリーの活性化を維持するために、バッテリー残量が60%以上の状態で保管したうえで、3ヶ月ごとに充放電を1回行います。
バッテリー残量が60%未満の場合は、バッテリー残量を60%以上に充電した後、保管することが推奨されています。
バッテリー残量が70%を上回った状態で保管した場合は、9日目から満充電の状態から60%程度までに自動放電を行います。
【DJI Mavic 3シリーズ】バッテリー充電ハブの充電メカニズムについて
バッテリー残量が最も多いバッテリーから順番に満充電を行います。
【DJI Mavic 3シリーズ】バッテリー検出機能の有無について
DJI Mavic 3機体はバッテリーの検出機能に対応しています。
【DJI Mavic 3シリーズ】通常版のUSB-Cケーブルと送信機とセットで使用時の機体バッテリー満充電の所要時間について
通常版のUSB-CケーブルをDJI Mavic 3シリーズの充電器に接続して使用する場合は急速充電に対応しておらず、満充電まで10時間以上かかってしまうため、急速充電用のケーブルを使用してインテリジェントフライトバッテリーに充電を行うことが推奨されています。
【DJI Mavic 3シリーズ】バッテリーのFWアップグレード方法について
(1)DJI FlyアプリまたはAssistantソフト経由で、バッテリーが搭載されている状態で機体のFWアップグレードを行うことで、バッテリーFWが同時にアップグレードされます。
(2)バッテリーFWのみが更新する必要がある場合は、アプリまたはDA2ソフトに接続した後、指示に従ってバッテリーFWのアップグレードを行うことができます。
【DJI Mavic 3シリーズ】バッテリー電源ボタンの機能について
1回押す:バッテリー残量表示
1回押してから長押し:電源のON/OFF
4秒間長押し:リンクモード移行
【DJI Mavic 3シリーズ】65W充電器の使用方法について
DJI Mavic 3シリーズのポータブル充電器にUSB-Cケーブルが搭載されており、Mavic 3のバッテリーに65Wの電力を安定供給できます。また、充電器上のUSB-Aポートに製品同梱のUSB-Cケーブルを接続することで、送信機への充電を行うことができます。バッテリーへの充電を行う場合は、製品同梱のUSB-Cケーブルを使用することが推奨されています。
【DJI Mavic 3シリーズ】インテリジェントフライトバッテリーの満充電時間について
DJI 65Wポータブル充電器を使用して、インテリジェントフライトバッテリーに充電を行う場合、満充電までの所要時間は約96分となっています。
【DJI Mavic 3シリーズ】USB-Cポート搭載の他社製充電器対応の有無について
USB-Cポート搭載の他社製充電器を使用してバッテリーに充電を行うことに対応していますが、充電速度を確保するため、製品同梱のDJI 65Wポータブル充電器、または出力電力が60W以上かつPPS/PDプロトコル対応の充電器を使用することが推奨されています。
【DJI Mavic 3シリーズ】機体上のUSB-Cポート経由での充電対応の有無について
対応しています。

アクセサリー

【DJI Mavic 3シリーズ】推奨microSDカードについて
microSDカードメーカー/型番/容量/規格
SanDisk Extreme PRO 64GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme PRO 128GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme PRO 256GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme PRO 400GB V30 A2 microSDXC
SanDisk High Endurance 64GB V30 XC I microSDXC
SanDisk High Endurance 128GB V30 XC I microSDXC
SanDisk High Endurance 256GB V30 XC I microSDXC
Lexar 667x 64GB V30 A2 microSDXC
Lexar 667x 128GB V30 A2 microSDXC
Lexar 667x 256GB V30 A2 microSDXC
Lexar High-Endurance 64GB V30 XC I microSDXC
Lexar High-Endurance 128GB V30 XC I microSDXC
【DJI Mavic 3シリーズ】スクリーン付き送信機対応の有無について
DJI Mavic 3シリーズは最新版のDJI RC Proに対応していますが、旧版のDJIスマート送信機に対応していません。
【DJI Mavic 3シリーズ】製品出荷時にレンズにUVフィルター搭載の有無について
DJI Mavic 3シリーズはレンズにUVフィルターが搭載されている状態で出荷されています。
【DJI Mavic 3シリーズ】プロペラの取付け方法について
モーターとプロペラにはA/Bバージョンがあります。
Aモーターベースの周りには灰色のマークがあり、取り付け位置に灰色マークがあるAプロペラに対応しています。
Bモーターベースの周りには灰色のマークがなく、取り付け位置に灰色マークがないBプロペラに対応しています。
【取付け方法】
プロペラの取り付け位置を対応するモーターベースに合わせた後、下へ押し込みながらプロペラを回転させてしっかりと固定します。
【DJI Mavic 3シリーズ】プロペラの交換タイミングについて
機体の毎回飛行する前に、プロペラのひび割れ/摩耗/変形/腐食が発生していないかを確認する必要があります。異常現象が発生した場合は、即時にプロペラの交換を行います。

その他

【DJI Mavic 3シリーズ】対応するアプリ&モバイル端末について
DJI Mavic 3シリーズは、DJI Flyアプリとセットで使用する必要があります。
DJI Flyアプリは、Google Play以外のアプリストア、またはDJI公式ウェブサイトのダウンロードページからダウンロードできます。また、モバイル端末の互換性については、ウェブサイトで確認できます。

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