赤外線イメージング技術を大きく向上

DJI Zenmuse XTは、空中からの赤外線イメージ撮影を手軽に行うことが出来る画期的な商品です。DJI独自の優れたジンバルシステムとFLIRの最先端赤外線イメージング技術が統合されたZenmuse XTは、空中赤外線撮影におけるベストな選択です!

Zenmuse XT

DJI Zenmuse XTを紹介します

カメラ

DJI Zenmuse XTのカメラは、FLIRにより開発されました。高感度(50mk)で、640/30 fps 、もしくは 336/30 fpsの撮影が可能です。カメラが様々なビジネスニーズに対応できるように4種類のレンズをご用意しました。高感度ですので、放射測定、分析、そして、テレメトリ(遠隔測定)に理想的な正確性の高い温度測定ができます。安定性のあるDJIのジンバルシステム、そして、360度回転するカメラはスムーズでクリアな映像を実現します。

赤外線イメージャー非冷却 VOx マイクロボロメータ
FPA/デジタルビデオディスプレイ・フォーマット640 × 512336 × 256
ピクセル・ピッチ17 μm
フルフレーム率30 Hz (NTSC)
25 Hz (PAL)
感度 (NEdT)<50 mK at f/1.0
写真フォーマットJPEG (8 bit) / TIFF (14 bit)
ビデオフォーマットMP4
デジタルズーム2x, 4x, 8x2x, 4x
レンズ選択7.5mm, 9mm, 13mm, 19mm6.8mm, 9mm, 13mm, 19mm
*お住まいの国でのZenmuse XTについての詳細は「輸出について」のページを参照してください。

Precision Full Screen Temperature Measurement

新しい分析機能と記録機能を備えたZenmuse XT Advanced Radiometryカメラは、スタンダードなZenmuse XTと比べて2倍正確な温度測定を実現します。スクリーン上の画像をタップするだけで、タップしたポイントの温度が確認できるのに加え、選択したエリアの平均温度、最高温度、最低温度や位置の確認も可能です。背景温度、放射率等、外部パラメーターを設定し、カメラのキャリブレーションを行うことにより、温度測定の精度をさらに高めることが可能です。写真がTIFFフォーマットで撮影された場合、撮影後の処理や分析を行うため、各ピクセルの温度を記録することができます。温度の警戒閾値の設定も可能で、温度が検知されると自動で作動します。この機能により、捜索救助や調査活動がよりたやすく、よりスピーディになります。

Zenmuse XT

アプリケーション

見えない世界を見る。 FLIR カメラは微妙な温度差を可視化することで肉眼ではみえない世界のリアリティをあらわにします。この新しい世界の見方を活用すれば、機器や建物の破損を見つけ出したり、行方不明になった人を発見するなど、さまざまなことが可能になります。

Zenmuse XTZenmuse XT

電源検査

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ソーラーパネル検査

Zenmuse XTZenmuse XT

調査およびレスキュー

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精密農法

Zenmuse XTZenmuse XT

消火活動

*FLIR提供のサーマルイメージ

画像向上ソフトウェア

赤外線イメージングは、十分な情報量を最大限の解像度で確実に捉えるための最適化が求められます。Zenmuse XTには、Digital Detail Enhancement™(DDE)、バイモーダル・シーンで極度を向上させるSmart Scene Optimization™(SSO)、温度差に従って、シーンのコントラストを調整するActive Contrast Enhancement™(ACE) 、最高レベルの映像を作るために複雑なイメージデータを圧縮するInformation Based HEQ™(IBHEQ)など、FLIRが開発した様々な画像向上機能が装備されています

デジタル・ディテール・エンハンスメント (DDE)™

Zenmuse XT

Zenmuse XT

アクティブ・コントラスト・エンハンスメント(ACE)™

Zenmuse XT

Zenmuse XT

スマート・シーン・オプティマイゼ―ション(SSO)™

Zenmuse XT

Zenmuse XT

情報に基づき動作するHEQ(Information Based HEQ, IBHEQ)™

Zenmuse XT

Zenmuse XT

*FLIR提供のサーマルイメージ

ワンタッチ操作でコントロール

Zenmuse XTは、DJI GO appを通じて完全にコントロールすることが可能で、カメラが捉えた画像をリアルタイムに、そして低遅延で表示します。また、以下の主なカメラ機能にも瞬時にアクセスすることが出来ます。:

  • 中間点でのスポットメーター、温度測定
  • デジタルズーム
  • 単一もしくは間隔撮影モード
  • 写真とビデオのプレビューとダウンロ―ド
  • ビデオ撮影中の写真撮影
  • 様々なパラメーターとカメラの設定:
    • Look-up Table (LUT)とも称されるPalette
    • Automatic Gain Correction (AGC)とも称されるScene
    • Region of Interest (ROI)
    • 等温線モード

優れた効率性

Inspire 1、もしくは、Matrice 100と併用する場合、 DJI GO appを通じてZenmuse XTを瞬時に飛行させて、空中でスムーズに稼働させることが出来ます。使用目的がビジネスであっても、調査あるいはレスキューの目的であっても、3.1マイル(5KM+)までのHDビデオ配信とコントロールが可能なLightbridge app、オートメーション化されたPoint of Interest, CourseおよびHome Lock, Follow Meモード、DJI SDKなど、DJIの飛行システムの主な機能すべてにアクセスできます。

Inspire 1と組み合わせた場合も、Zenmuse XT は迅速かつスムーズに稼働し、Matrice 100と共に組み合わせた場合は35分間の飛行が可能ですので、調査やレスキューの目的で使用するには最適です。

飛行時間最大化

*障害物がない最適な状況下におけるエリアでの最大範囲。*Inspire 1: 飛行時間は条件により異なります。Zenmuse XT ジンバルカメラを使用して、TB48バッテリーによりホバリングした場合、最長飛行時間は22分でした。*M100: 飛行時間は条件により異なります。デュアルTB48Dバッテリーによりホバリングした場合、最長飛行時間は35分でした。Zenmuse XT ジンバルカメラ以外の追加ペイロードは一切ありません。

Zenmuse XT

enterprise@dji.com

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