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スペック

機体

寸法 (プロペラを折りたたんだ状態)高さ 83 x 幅 83 x 奥行き 198mm
対角寸法 (プロペラを含まず)335mm
重量 (バッテリーとプロペラを含む)734g (ジンバルカバーを含まない)
743g (ジンバルカバーを含む)
最大上昇速度スポーツモードで 5m/s
最大下降速度3m/s
最大速度スポーツモードで64.8km/h (無風状態)
運用限界高度 (海抜)5,000m
最大飛行時間30分 (25 km/hの一定速度で無風時)
最大ホバリング時間27分 (無風時)
最大飛行距離15 km (無風時)
ESC (電子速度コントローラー)FOC
動作環境温度0~40°C
GPSモードGPS / GLONASS
ホバリング精度垂直:
+/- 0.1 m (ビジョンポジショニングがアクティブの場合)
または +/-0.5 m
水平:
+/- 0.3 m(ビジョンポジショニングがアクティブの場合)
または +/-1.5 m
動作周波数FCC:
2.4-2.4835GHz; 5.150-5.250 GHz; 5.725-5.850 GHz
CE:
2.4-2.4835GHz; 5.725-5.850 GHz
SRRC:
2.4-2.4835 GHz;5.725-5.850 GHz
出力 (EIRP)2.4GHz
FCC:<=26 dBm; CE: <=20 dBm; SRRC:<=20 dBm; MIC:<=18 dBm
5.2 GHz
FCC:<=23 dBm
5.8 GHz
FCC:<=23 dBm; CE <=13 dBm; SRRC: <=23 dBm; MIC: -

カメラ

センサー1/2.3"(CMOS) 、
有効画素数:1,235万画素(総画素数:1,271万画素)
レンズ視野角:78.8°、26mm(35mm 判換算)f/2.2
ディストーション <1.5% 焦点 0.5m~無限遠
ISOレンジ100~3200(ビデオ)、100~1600(写真)
電子シャッター8 秒~1/8000 秒
最大静止画サイズ4000 x 3000
静止画モードシングルショット
バーストショット:3枚、5枚、7枚
オート露出ブラケット(AEB):3枚、5枚
(0.7EV ステップ)
インターバル撮影
動画モードDCI4K: 4096×2160 24p
UHD4K : 3840×2160 24/25/30p
2.7K: 2720x1530 24/25/30p
FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60/96p
HD: 1280×720 24/25/30/48/50/60/120
最大ビデオビットレート60Mbps
対応ファイルシステムFAT32(32GB 以下)、exFAT(32GB)
静止画JPEG, DNG
動画MP4、MOV(MPEG-4 AVC/H.264)
対応SDカードmicroSD™
最大容量:64GB クラス 10 または UHS-1 規格が必要
動作環境温度0~40℃

送信機

動作周波数2.400~2.483GHz
最大伝送距離FCC: 7 km; 
CE: 4 km
SRRC: 4 km
MIC: 4 km (障害物、干渉がない場合)
動作環境温度0~40℃
バッテリー2,970mAh
出力 (EIRP)FCC:<=26 dBm
CE:<=20 dBm
SRRC: <=20 dBm
MIC: <=18 dBm
動作電流/電圧950mA @ 3.7V
モバイルデバイス・ホルダー対応厚さ:6.5~8.5mm
最大長:160mm
対応 USB ポートタイプ:Lightning、
Micro USB (Type-B)、USB (Type-C)

Wi-Fi

動作周波数2.4G
最大伝送距離80m (距離)、50m (高度)
(障害物、干渉がない場合)
最大速度14 km/h
最大上昇速度2 m/s
最大下降速度1 m/s

ジンバル

操作可能範囲ピッチ: -90〜+30°
ロール:0°または90° (水平または垂直)
機構3軸(ロール、ピッチ、ヨー)

充電器

電圧13.05V
定格出力50 W

インテリジェント・フライト・バッテリー

容量3,830mAh
電圧11.4V
バッテリータイプLiPo 3S
電力量43.6Wh
正味重量約240g
充電温度範囲5~40℃

ビジョンシステム

ビジョンシステム前方ビジョンシステム
下方ビジョンシステム
障害物検知範囲高精度測定範囲:0.7~15m
検知範囲:15~30m
動作環境地表の模様が明瞭で、明るさが適切な状態
(15 ルクス以上)
対応速度高度2mで36 km/h
対応高度0.3~13m
動作範囲0.3~13m

アプリ / ライブビュー

モバイルアプリDJI GO 4
ライブビュー品質720p@30fps、1080p@30fps(送信機)
720p@30fps(Wi-Fi)
720p@60fps、1080p@30fps(DJI Goggles)
待ち時間160-170ms (状況とモバイルデバイスによります)

FAQ

機体フレーム
機体フレーム
ジンバル&カメラ
ジンバル&カメラ
送信機
送信機
映像転送(OcuSync)
映像転送(OcuSync)
バッテリー
バッテリー
ソフトウェア機能
ソフトウェア機能
その他
その他

機体フレーム

1. Mavic Pro Platinum機体アームは最大何回まで折畳み可能ですか?
5000回となっています。
2. Mavic Pro Platinum機体アームを折畳んだ状態でモーターを起動することは出来ますか?
起動出来ます。アーム上にはセンサーが搭載されていない為、折畳み状態であるかどうかの判断は行われません。
3. Mavic Pro Platinum機体前部/後部アームは同じ平面上にありませんが、飛行効率に影響はありますか?
飛行効率に影響はなく、前部アームには平面折畳み、後部アームには空間折畳み設計が採用されています。
4. Mavic Pro Platinumの2つの前部ランディングギア内には、どのような電子部品が含まれていますか?
各ランディングギア内にアンテナが搭載されています。
5. Mavic Pro Platinumを持ち運ぶ際にプロペラを取外す必要はありますか?
持ち運ぶ際にプロペラを取外す必要はありません。
6. Mavic Pro PlatinumとMavic Proに性能上の違いはありますか?
Mavic Pro PlatinumとMavic Proとの性能上の違いは最大飛行可能時間及びノイズリダクション機能にあり、Mavic Pro Platinumの最大飛行可能時間は30分に達することができ、更に距離1mでのノイズレベルが4dB減少しています。
7. Mavic Pro Platinumでは推進システム性能が向上していますが、それに伴い水平飛行速度も向上していますか?
水平飛行速度の向上はありません。
8. Mavic Pro Platinumのプロペラの設計上ではどの様な面での考慮が行われていますか?
Mavic Pro Platinumのプロペラでは空力特性及びノイズ特性面での最適化が総合的に考慮された設計が採用されております。

ジンバル&カメラ

1. Mavic Pro Platinumのジンバルは何軸ジンバルですか?
3軸ジンバルとなっています。
2. Mavic Pro Platinumのジンバルを自分で取り外すことは出来ますか?
ジンバルを取外す過程で他のパーツやケーブルを破損させる恐れがある為、ジンバルの取外しは推奨しておりません。
3. Mavic Pro Platinumのレンズにスペックはどのようになっていますか?
FOV78.8° 、28mm(35mm判換算)、f/2.2となっています。
4. Mavic Pro Platinumの最大ビデオビットレートはどのぐらいですか?
60Mbpsとなっています。
5. Mavic Pro Platinumでは、16GBのSDカードにどのぐらいの映像を録画することが出来ますか?
(1)4K/1080p60、ビットレート60Mbpsでは、約36分の映像を録画出来ます。
  (2)2.7K、ビットレート45Mbpsでは、約48分の映像を録画出来ます。
     (3)1080p50/48/30、ビットレート40Mbpsでは、約52分の映像が録画出来ます。
  (4)720p及び1080p25/24、ビットレート15Mbpsでは、約84分の映像が録画出来ます。
6. Mavic Pro Platinumのカメラのチルト及びロールの制御可能角度はどのぐらいですか?
チルト:-90°~ +30°、 ロール:0°~ 90°となっています。
7. Mavic Pro Platinumのカメラの最短フォーカス距離はどのぐらいですか?
0.5mとなっています。

送信機

1. Mavic Pro Platinum送信機のアップグレード方法は何種類ありますか?
アプリ上での単独アップグレード、Assistantソフト上での単独アップグレード、Assistant上での機体との同時アップグレードの3種類のアップグレード方法があります。
2. Mavic Pro Platinum送信機でリンクコマンドを使用してリンクを行う場合は、どのように操作をすればいいですか?
C1/C2ボタン及び録画ボタンを同時に押し、送信機が“D-DD”とビープ音を発した後にシャッターボタンを押すことで送信機がリンクモードに移行します。
3. Mavic Pro Platinum送信機はHDMIシグナルを出力することは出来ますか?
出来ません。
4. Mavic Pro Platinum送信機の通知音をOFFにする、もしくは調整することは出来ますか?
送信機の通知音にはユーザーに対して警告及び注意通知を行う役割があるので、OFFにすることは出来ません。
5. Mavic Pro Platinum送信機上の一時停止ボタンはどのような状況で使用しますか?
RCコントロールモード下であれば、通常飛行及びインテリジェントフライトモードのどちらでも使用できます。一時停止ボタンを押した場合、機体はブレーキを行いホバリング状態になり、2-3秒の間ピッチ及びロールがコントロール不可能になります。
6. Mavic Pro Platinumの送信機ではデュアルコントロール機能はサポートされていますか?
サポートされています。
7. Mavic Pro Platinumの送信機に搭載可能なモバイルデバイスのサイズはどのぐらいですか?
厚さ6.5~8.5mm、長さ160mmまでのモバイルデバイスが搭載可能となっています。
8. Mavic Pro Platinumの送信機のシグナル有効距離はどのぐらいですか?
FCC:7000m、CE:4000m(干渉/遮蔽無し)となっています。
9. Mavic Pro Platinumの送信機とMavic Proの送信機に互換性はありますか?
互換性があります。

映像転送(OcuSync)

1. Mavic Pro Platinumの映像転送時の遅延はどのぐらいですか?
カメラセンサーからスマートフォン画面へ表示される際の時間は約160msとなっており、同時にモバイルデバイスの性能及び無線干渉状況等の影響を受けます。
2. Mavic Pro Platinum使用時に“デバイス未接続”と表示された場合、どのように対応すればいいですか?
デバイス未接続”は送信機とモバイルデバイス間の接続を指しており、対応方法に関しましては以下をご参考下さい。
(1) モバイルデバイスが推奨リスト内に存在しているかどうかをご確認下さい。
(2) モバイルデバイスが送信機に正確に接続されているかを確認した上で、再度USBケーブルを抜き差しする、または他のUSBケーブルを使用してみて下さい。
(3) Androidデバイスを使用している場合は、開発者オプション内でUSBデバッグを有効にする必要があります。USBデバッグを有効にした後も“デバイス未接続”の状態が継続する場合は、送信機がモバイルデバイスの充電を行っているかどうかを確認し、充電を行っておりUSBオプション内で“スマートフォンへ充電のみを行う”を選択している場合は、メニュー上でUSBオプションを“PTP”(Camera)に変更して下さい。
3. Mavic Pro Platinumでは、飛行環境に基づいて映像転送解像度の720pと1080p間での自動切替えは行われますか?
Mavic Pro Platinumでは、飛行環境に基づいて映像転送解像度の自動切替えは行われませんが、DJI GO 4アプリ上の【画像転送設定】画面内で【画像転送設定】を【標準モード】/【HDモード】/【スムーズモード】の3種類のモードに切替えることが出来ます。

バッテリー

1. Mavic Pro Platinumのバッテリーのスペックはどのようになっていますか?
3830mAh、11.4V、LiPo 3Sバッテリーが搭載されています。
2. Mavic Pro Platinumのバッテリーを満タンまで充電した場合、約何分飛行することが出来ますか?
約30分飛行することが出来ます。
3. Mavic Pro Platinumのバッテリー充電温度はどのぐらいですか?
5℃~40℃となっています。
4. 充電器の電圧及び出力はどのぐらいですか?
電圧13.05V、出力50Wとなっています。
5. Mavic Pro Platinumのバッテリーはインテリジェントフライトバッテリーですか?
Mavic Pro Platinumでは他の一体型機と同様に、インテリジェントバッテリーを使用しており、記憶機能と自己放電機能を備えています。
6. Mavic Pro Platinumのバッテリーのアップグレード方法はどのようになっていますか?
機体と同時にバッテリーのアップグレードも行われます。また、バッテリーのアップグレードが必要な場合はアプリ上に“一貫性のファームウェアの更新オプション”が表示されるので、更新をスライドするとバッテリーのアップグレードが行われます。
7. Mavic Pro Platinumのバッテリーはどのくらいの期間に一回充放電を行う必要がありますか?
インテリジェントフライトバッテリーでは自身の容量に対して随時更新が行われている為、手動で定期的に充放電を行う必要はありません。

ソフトウェア機能

1. Mavic Pro Platinum でジャスチャー撮影機能を使用する際の成功率が低いのですがどうすればいいですか?
ジャスチャー撮影機能では実際は腕の動きを認識して撮影が行われているので、腕を前に伸ばすよりも腕を横に開いた方が撮影出来る可能性が高くなります。
2. Mavic Pro Platinum でアクティブトラック機能を使用する際、再度構図を決定したい場合はどうすればいいですか?
アクティブトラックモードに入り、目標を選択し確定後、画面上の追跡フレームをドラッグすることで再度構図を決めなおすことが出来ます。
3. Mavic Pro Platinum に新しく追加された三脚モードには、飛行速度がゆっくりになる以外に夜景撮影等に対する利点はありますか?
三脚モードは、飛行中にゆっくりと移動しながら景色を撮影したいといったニーズを満たす為に、操作がより精確になっています。夜景撮影に対する利点は特にありません。
4. Mavic Pro Platinumのタップフライはどのようなシーンを撮影する際に使用すればいいですか?
タップフライは撮影目標の遠方から少しずつ近づいて行く映像を撮影する際などに使用します。また、飛行中はアプリ上でフライト方向を変更することも出来ます。
5. Mavic Pro Platinum でインテリジェントフライトモードを退出するにはどうすればいいですか?
1. 送信機上のフライトモードを切替えることでインテリジェントフライトモード機能から強制的に退出出来ます。(フライトモード切替えを許可している場合) 
2. RTHボタンを長押しすることでRTHが起動しインテリジェントフライトモードから退出出来ます。

その他

1. Mavic Pro PlatinumでスマートフォンのWIFIを使用して制御を行う際に、近距離で画像転送が途切れた場合、どのような原因が考えられますか?
WIFIリンクは周囲の環境の干渉を受けやすいので、それが原因である可能性があります。
2. Mavic Pro Platinumの底部シェルは発熱し易いように感じるのですが、長時間使用した場合機体に影響はありませんか?
Mavic Pro Platinum には高集積度設計が採用されており、小型の機体内部には24個もの高性能プロセッサが内蔵されているので、発熱量も自然と高くなります。しかし、機体内部には放熱ファンが内蔵され、金属製の底部シェルには放熱構造が採用されているので熱量を素早く外部に放出することが出来ます。よって、長時間使用した場合でも機体に影響を与えることはありません。
3. Mavic Pro Platinum の送信機の稼動時間を延長させる為に、モバイル電源により送信機に充電を行い、USBポートをスマートフォンに接続しても大丈夫ですか?
送信機内部の電流は非常に複雑になっており、このような行為は電量計に影響を与え、送信機の電量値の読取りに異常が発生するリスクがあります。また、実際の電力消耗速度は充電速度よりも高くなっているので、モバイルバッテリーを使用しての送信機への電力供給は推奨しておりません。

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