当社ウェブサイトからドライバーをダウンロードし、ユーザーマニュアルに従ってインストールしてください。ドライバーをインストールする前に、メインコントローラーへはバッテリーとコンピュータに接続されている USB から電源を供給する必要があることにご注意ください。

Ace One は Windows 32 ビットおよび 64 ビットの Microsoft Windows XP、7 および Vista をサポートしています。

Ace One は 2 軸のピッチおよびロールでジンバルを安定化させることができます。

はい、Ace One は FBL をサポートしています。Ace One アシスタントソフトウェアから FBL サポートをオン/オフにすることができます。

DJI エンジニアのみフライトログを読むことができます。必要に応じて、分析のため DJI にログを送信することができます。

ユーザーマニュアルに従って、コントロールモードにスイッチを割り当ててください。フェールセーフモードの場合、サーボはコマンドに反応しません。

IMU が喪失している可能性があります。接続を確認してください。

Ace One コントローラーには電力消費量の多いものは必要ありません。フライバーレスのフライト時に、デジタルサーボの電源に関する要件はフライバーのセットアップ時よりも厳しくなることがあります。最少 7.5 A の電力を持つ外部 BEC の使用を推奨します。より長時間のフライトをお楽しみいただくには、2S Lipo などの外部電源パックの使用を推奨します。

この問題に関する詳細については、こちらをクリック して、当社の wiki に移動してください。

ソフトウェアの説明に従って、お使いのヘリの XYZ を探してください。IMU/GPS の中心から C.G までの距離を測定します。赤色の矢印があるエリアはポジティブであり、緑色のラインはネガティブです。

ヘッドロックモードではテールフィードバックのダブルチェックをしてください。

1.WINDOWS 7 オペレーティングシステムを使用する一部のユーザーには usbser.sys ファイルがない場合があります。このファイルをダウンロードして、C:\ WINDOWS \ system32 \ drivers へ移してから、ドライバーを再インストールします。
2.[usbser.sys ファイル] をダウンロードします (http://download.dji-innovations.com/downloads/driver/usbser-en.zip)。

はい、Ace One は姿勢モードで GPS がなくてもフライトできます。ただし、位置保持はオンボードの気圧計センサーを使用して高度保持が維持されている間、影響を受けます。

Ace One 設定ソフトウェアはサーボ周波数速度 125 ～ 560Hz をサポートしています。メーカーからサーボ周波数応答を入手するようにしてください。

いいえ、Ace One の操作には、最小 7 チャンネルの無線機および受信機が必要です。

はい、試験フライト中は無線サブトリムまたは無線トリムを使用して、水平飛行のための調整が可能です。すべての無線トリムをゼロ値にした後やリセットした後にはソフトウェアトリムを使用することを推奨します。

いいえ、一度校正すると、再校正はフライトフィールドが最後に校正した場所から遠い場合 (20 マイル超) や、電子デバイスが追加または取り外された場合のみ必要になります。

いいえ、雨が GPS コンパスやコントローラーに侵入し、ショートの原因となるため、雨天でのヘリコプターのフライトは推奨していません。

一度セットアップすると、お使いのコンピュータまたはノートパソコンは必要ありません。通常のセットアップでは、少数のパラメータの変更が必要になることがあります。

お近くの DJI 販売店なら最後までご説明することが可能です。または DJI 本社までご連絡いただければ、電話による支援を提供することもできます。

オートモードの「システムチェック」で、ポジティブおよびネガティブピッチを提供している状態で、跳ねるような動き (上/下) が正しい方向に対応しているか確認してください。

メーカーからサーボ周波数応答を入手するようにしてください。低周波数を使用するとテールの揺れやサーボ温度を減少させることができます。

スイッチチャンネルを MC の U チャンネルへ接続し、トリムメニューを使用して 2 番目のスイッチを姿勢モードに調整し、エンドポイントを使用して、1 番目と 3 番目のスイッチをマニュアルモードと GPS モードにそれぞれ調整します。

お使いの送信機の全チャンネルにフェールセーフがあることを確認し、3 つのスイッチコントロールモードのうちいずれかをフェールセーフモードへ調整してから、お使いの Tx のフェールセーフでポジション値を記録します。その後、その他のコントロールモードに切り替えて、送信機の電源をオフにします。アシスタントソフトウェアはフェールセーフモードに切り替わったことを表示し、しばらく LED が青色で点灯すればセットアップは完了です。